なかなかお目に掛かれない26段飾りが豪華、つるし雛も 栃木・真岡で「浪漫ひな飾り」始まる

下野新聞
2024年2月6日

「真岡・浪漫ひな飾り」が、4年ぶりに栃木県真岡市田町の久保講堂をメイン会場に開かれ、豪華な26段飾りや、手作りのつるしびな、つるし飾りが、会場を華やかな雰囲気で包んでいる。3月3日まで。

26段飾りは、市民から寄付された人形約430体を使い、高さは6メートル以上と堂々の迫力を誇る。男びな・女びなに三人官女、五人ばやしなどが数えきれないほど鎮座している。

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つるしびなは一つの作品に野菜や鳥、花などの縁起物の飾りが約50個しつらえてあり、つるし飾りと合わせ100作品ほどが並ぶ。市内の森本征子さん(83)の教えを受けた25人が力作を披露している。

初めて見に来たという市内の女性(46)は「こんなに多くの数がそろっているのはなかなか見られないし、本当にすてきです。娘が小さかった頃ひな人形を飾ったことを思い出しますね」と見入っていた。

市観光協会が主催している。午前10時~午後4時。火曜休館。(問)同協会0285・82・2012。

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