JR高崎―渋川間、臨時列車「SL・ELぐんま伊香保」2月17日運行

上毛新聞
2024年1月23日

JR東日本高崎支社は2月17日、群馬県の高崎―渋川間で臨時列車「SL・ELぐんま伊香保」を運行する。「伊香保」の名称が入った臨時列車は初めての運行。ヘッドマークには大正ロマンを代表する伊香保ゆかりの画家、竹久夢二の代表作品「黒船屋」をデザインした。同支社は「短い区間でも列車に乗って、ヘッドマークを楽しんでほしい」と呼びかけている。

高崎―渋川間の往復で各2本運行し、新前橋を経由する。高崎発の往路は蒸気機関車(SL)、渋川発の復路は電気機関車(EL)が旧型客車の「オハニ」をけん引する。客車内にも夢二が描いた作品の複製画を展示する。

臨時列車の運行を盛り上げようと、渋川駅周辺では同日「渋川駅にんだかり」を開催する。地元飲食店のキッチンカーやJRのブース、渋川市による物販コーナーが並び、駅長の制服の着用体験や射的などを楽しめる。

乗車券に加え、指定席券の料金として片道840円が必要。みどりの窓口やチケット購入サイト「えきねっと」で販売している。問い合わせや空席の確認はJR東日本お問い合わせセンター(☎050-2016-1600)へ。