春群馬青空の中 ゆったり 神流・こいのぼり800匹上毛新聞2016年4月28日ㅤ春風を受けた約800匹のこいのぼりが神流町万場の神流川上空をゆったりと泳いでいる。 ㅤこいのぼりによる町おこしを目指した恒例行事。川の両岸を結ぶワイヤロープにつながったこいのぼりは体長6~12メートルある。町の有志団体「かたる会」が主体となって約150人がかりで掲揚した。 ㅤ8日まで。29~5日は「かんな鯉のぼり祭り」が開かれ、家族向けイベントなどが楽しめる。関連ニュース 大地“パッチワーク” 嬬恋・キャベツ畑 雪解け"春"が顔出す 玉村町でばらサミット 老神温泉彩るひな人形5000体 東武館林駅西口駅前広場が完成 観光や通学の起点に 360度の雄大な景色 牛伏山展望台(群馬県高崎市吉井町) 《まち歩き・里歩き》スタート 韮川スポーツ広場(太田市東長岡町) 地域見守る銅像の犬 鮮やかカッコソウ 中之条 地図を開く 近くのニュース