温泉群馬道の駅つるし雛 色鮮やか1200体 吉岡・道の駅上毛新聞2016年1月27日一足早く春の訪れを感じてもらおうと、吉岡町漆原の道の駅よしおか温泉リバートピア吉岡(大友春雄社長)に色鮮やかなつるし雛(びな)が飾られ、約1200体の人形が来場者の目を楽しませている=写真。3月3日まで。 町老人福祉センターの自主事業の一環で、つるし飾りを制作する70~80代の手芸愛好家11人が出品した。赤ちゃんの人形やホオズキ、ツバキなど、思いを込めて作ったさまざまな人形が来場者を出迎えている。 大友社長は「町民の皆さんが丹精した作品なので、ぜひ見に来てほしい」と来場を呼び掛けている。 問い合わせは同所(☎0279・55・4126)へ。関連ニュース 草津が「東の横綱」 温泉大賞、8年連続 外国人誘客へ本腰 予約サイトやHP、接客充実に力 四万温泉協会 「新しい日常」開始 群馬県内で休業要請解除 《北毛発 温泉百景》応徳「お宿花まめ」 古湯に咲く黒い湯花 最終話は ユーチューブ公開 「温泉編」 県プロモ動画 山に向かって悠々と 嵩山~道の駅 こいのぼり 中之条 伊香保温泉へ行こう 東京 大沢悠里さんら魅力PR 《上州百選(24)真夏の彩り》涼誘う優しい音色 かやぶきの郷の風鈴 地図を開く 近くのニュース