北関東を感じる観光情報サイト
Menu
  • イベント情報
  • 動画
  • 群馬
  • 栃木
  • 茨城
  • レジャー
    • お買い物
    • アクティビティ
    • キッズ遊び場
    • スポーツ観戦
    • ライトアップ
    • 釣り
  • 食・グルメ
    • ご当地グルメ
    • お土産
    • スイーツ
    • 酒
    • ラーメン
    • 果物
  • エンタメ・文化
    • 歴史
    • 祭り
    • 舞台
    • 音楽
    • 美術・芸術
  • 趣味
    • ゆるキャラ
    • ご当地アイドル
    • ゆる鉄
  • パワースポット
    • 健康回復
    • 厄除け
    • 商売繁盛
    • 恋愛成就
    • 縁切り
    • 聖地巡礼
  • 施設
    • 世界遺産
    • 温泉
    • 動物園・水族館
    • 遊園地・公園
    • 美術館・博物館
    • 神社
    • 寺
    • 工場
    • 橋
    • 科学技術
    • ロケ地
  • 自然
    • 花・植物
    • 動物
    • 山
    • 川
    • 海
    • 湖沼
  • 交通情報
    • 航空
    • 船
    • 道路
    • 鉄道
アクティビティ群馬

ぐんまマラソン リバーサイド3年ぶり復活 3種目で1万5000人募集

上毛新聞
2022年6月10日

 ぐんまマラソン実行委員会は8日、11月3日に開催する第32回大会(群馬県、前橋市、高崎市、群馬陸協、上毛新聞社主催)をフルマラソン(42.195キロ)、10キロ、リバーサイドジョギング(約4.2キロ)の3種目とし、20日午前10時からランネット(https://runnet.jp)などで参加を受け付けることを発表した。リバーサイドジョギングは2019年以来、3年ぶりの復活。参加者数も1万5千人と例年の規模に戻す。

フルは5千人、10キロは4千人、リバーサイドジョギングはジュニアスピードランを含めて6千人を募集する。フル、10キロ、リバーサイドジョギングともに例年通りのコースで実施。密環境回避のため時間差でグループごとにスタートする。

新型コロナウイルスへの感染対策は継続する。各種目で参加者に出走前とゴール後にはマスクを着用してもらう。1週間前からの健康チェックと当日は会場で全参加者が検温し、新型コロナウイルスワクチン3回接種済みか、大会当日から3日以内のPCR検査、抗原定量検査での陰性を証明書や画像などで確認する。小学生以下については、本人がワクチン接種などの条件を満たしていなくても、中学生以上の同居者と会場までの送迎者が条件を満たしていれば参加が可能。

大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年の第30回大会をウェブマラソンで代替開催。21年はフルと10キロの2種目で9千人規模に縮小して実施していた。

参加料はフルが1万3千円、10キロは一般6千円、中高生3千円、リバーサイドジョギングが一般3千円、高校生以下1200円。

同実行委は赤色を基調にした群馬県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」をメインとしたポスターを作製。募集開始に合わせて県内各所に配布する。

■新たに出走権付き宿泊プラン販売

ぐんまマラソン実行委員会は今回から新たに、第32回大会の出走権と前泊と後泊の2種類の宿泊を組み合わせたプランを売り出す。対象はフルと10キロ。

前泊プランは前橋、新前橋、高崎の各駅周辺のホテル宿泊で、最寄り駅から会場までのシャトルバスを利用できる。

後泊プランはぐんまマラソン参加後に伊香保温泉の各施設に宿泊。夕食に疲労軽減効果があるとされる「上州地鶏」を使った料理が提供される。開催日は会場から宿泊場所まで無料で送迎する。両プランの利用者には給食所で配布される食品や、ぐんまマラソンのグッズを会場でプレゼントする。

県内最大規模のランニングイベントであるぐんまマラソンを観光振興につなげる狙い。大会公式ホームページの専用エントリーページから申し込むことができる。

詳細は大会公式ホームページへ。

関連ニュース

  • ヒルクライムに参加しませんか 榛名山
  • 過去最多の6510人3コースを疾走 榛名山ヒルクライム
  • 輝く緑 銀輪躍る 地元名物味わい 61キロペダルこぐ 妙義山ビューライド
  • 利根川沿い走ろう 来年1月マラソン大会 千代田
  • 《やってみチャオ》キャンドルナイト(みなかみ町) 心落ち着かす優しい明かり
  • 愛妻の丘でキャベチュー 3年分の「愛してるよー」を絶叫
  • クラシック自転車で吾妻路満喫 エロイカ3年ぶり開催
  • 室内サバゲーの拠点に 前橋・旧富士見村衛生センター 愛好者30人が大会楽しむ

← 雨露にぬれ しとやかに ハナショウブ、見頃は今週末 晴れた日にはオープンカフェも 館林花菖蒲園
山奥の小さな“妖精” 日光 コウシンソウ見頃 →

人気記事(1時間)

  • この木、なんの木?栃木県にゆかりの深い木の花が見頃 宇都宮市ではLRTと共演
  • 栃木県小山市のふるさと納税 年間寄付額が過去最高58億円に…人気上位の返礼品は?
  • 栃木県の今週末のイベント《5月17日~18日》宇都宮バーフェス/北海道物産展/真岡いちごフェスタ
  • 群馬県の今週末のイベント《5月17日~18日》ばら園まつり/ダム点検放流/マルシェ/渓流釣り
  • 熱気球見て乗って マルシェは初開催 25日 茨城・ひたちなか

人気記事(1週間)

  • この木、なんの木?栃木県にゆかりの深い木の花が見頃 宇都宮市ではLRTと共演
  • 栃木県の今週末のイベント《5月17日~18日》宇都宮バーフェス/北海道物産展/真岡いちごフェスタ
  • 宇都宮駅東口で5月18日にお酒&グルメのイベント「SAKE TO SAKE」総勢50店舗が出店
  • 群馬県の今週末のイベント《5月17日~18日》ばら園まつり/ダム点検放流/マルシェ/渓流釣り
  • 宇都宮観光PR特使に4人 オーディションで500人超の応募から選ばれる

「きたかんナビ」とは

 「きたかんナビ」は、北関東自動車道で結ばれる群馬県、栃木県、茨城県の地方新聞社3社(上毛新聞社、下野新聞社、茨城新聞社)で共同運営する観光情報サイトです。北関東自動車道が全線開通し、3県の行き来が手軽となり、北関東圏といったものができつつあります。こういった背景の下、3県それぞれの地方紙、上毛新聞、下野新聞、茨城新聞が協力して、この北関東圏の魅力を掘り起こし、地方新聞社ならではの取材力を活かしたコンテンツを提供していきます。

  • このサイトについて
  • 利用規約
  • リンク




© 上毛新聞社 下野新聞社 茨城新聞社