お買い物冬群馬輝く「戌年」に 干支の置物作りピーク みなかみ上毛新聞2017年12月1日来年の干支(えと)の「戌(いぬ)」をデザインしたガラスの置物作りが、みなかみ町後閑の上越クリスタル硝子でピークを迎えている=写真。 真っ赤に燃える炉から取り出されたガラスの塊に、職人が命を吹き込む。道具を使って耳やしっぽを作りイヌに仕上げる。今年は置物やレリーフなど4種類を用意した。8月ごろから試作を重ね、来年1月末までに約8000個を作る。関連ニュース 正月に向け臼作り 上野村森林組合 モ~っと愛のある一年に 高崎で干支だるま作り 贈り物に桐生の織物を ネクタイなど販売のクリスマスフェア カトレア 色鮮やか 太田 新春の街にぎわう 前橋初市まつり 足利市、桐生市と合同観光PR 22日に東京・銀座「ぐんまちゃん家」で 洋ラン230鉢 甘い香り 高崎 “上毛三山”飲み比べ 高崎 正月限定で提供 地図を開く 近くのニュース