栃木県佐野市で青パパイア収穫期 栄養たっぷり「サラダにするのがおすすめ」
下野新聞
2026年11月4日

栃木県佐野市の中山間地域「奥佐野」で青パパイア生産に取り組むコンフォートファーム(佐野市下彦間町)の農園で、収穫期を迎えた実の摘み取りが進んでいる。収穫作業は11月上旬まで続く予定。
完熟前に採り、野菜として食べる青パパイアは、酵素や食物繊維が豊富な健康食品という。同社では4年前から耕作放棄地を活用して栽培している。
10月30日は馬場恵子代表(75)が約500gに育ったラグビーボールに似た実を一つずつ丁寧に採っていった。
実は近隣の道の駅などに出荷しているほか、みそ漬けなどにも加工している。馬場代表は「今年は水や日照不足で収穫が遅れ、シカの食害も受けて苦労した。歯触りが特徴なので、サラダなどにアレンジするのがお薦め」と話していた。
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