ご当地グルメ冬栃木道の駅地元食材使い大判焼き 道の駅に23日オープン 大田原下野新聞2016年11月23日 【大田原】地元食材を使った大判焼きなどの販売店「大判焼き与(よっ)ちゃん」が23日、南金丸の道の駅那須与一の郷内にオープンする。 目玉商品は、市特産のトウガラシ「栃木三鷹」の粉末を練り込んだ生地で地元産のネギやゴボウなどの野菜、春雨を挟んだ「中華風大判焼き」(税込み110円)。ピリッとした辛みのある生地とまろやかな味の具材がマッチしている。大判焼きはあんこやお好み焼きなども含め計7種。市のキャラクター「与一くん」の焼き印が特徴だ。 午前9時半~午後4時。月曜定休。(問)同道の駅0287・23・8641。関連ニュース 「八溝ししまる汁」郷土料理でPR 道の駅ばとうで無料提供も 「メガ盛り」で地域おこし 川治温泉街の飲食4店 話題提供で春の誘客へ 出番待つ500本 干し大根づくり大詰め 那須 郷土料理学び振る舞う 湯西川小で「いろりパーティー」 郷土料理の味競う 日光・しもつかれコンテスト ずしりと俵の初午いなり 宇都宮の専門店 まちの”壬力”を1冊に 壬生町が「るるぶ」を特別編集 10日遅れで天然氷切り出し作業 日光 地図を開く 近くのニュース