そよぐハナウド かすみがうら・恋瀬川

茨城新聞
2016年5月23日

かすみがうら市粟田を流れる恋瀬川の河川敷で、ハナウドの花が風に揺れている。

小さな花が集まった花序は、直径約20センチで、小さな傘を広げたようだ。地元の人の話では、年明けに河川敷のヨシ焼きをするようになってからハナウドが多く見られるようになったという。

ハナウドは2メートルほどの高さに伸び、枝分かれした茎の先に花序を付けるセリ科の多年草。春の若芽を食べる地域もあるが、樹液に触れるとかぶれを引き起こす。

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