古河、ハナモモの彩り 茨城県内春の暖かさ

茨城新聞
2016年3月18日

茨城県内は17日、高気圧に覆われて気温が上昇し、大子で今年最高の22・2度を観測するなど、各地で春の陽気となった。

水戸地方気象台によると、ほかに気温が高かったのは、常陸大宮20・3度▽古河20・2度▽常総20・0度▽笠間19・9度▽下館19・9度-などで、4月上旬から5月中旬並みの暖かさだった。

古河市鴻巣の古河総合公園では、園内に約1500本あるハナモモが間もなく見頃。同日も大勢の観光客が訪れ、思い思いに散策を楽しんでいた。埼玉県春日部市の中村光邦さん(67)は夫婦で訪れ、「咲き始めは花に元気があっていい。もう1回来るかも」と笑顔で話した。

19日には、同公園を会場に第40回古河桃まつり(古河市観光協会主催)が開幕する。4月5日までの期間中、桃むすめが来場者を迎える。

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