日光仮面、アプリで日光“まち歩き”案内 位置に応じて観光情報、宇都宮大と中央大が開発

下野新聞
2016年2月24日

 【日光】宇都宮大工学部と中央大経済学部はこのほど、小型の無線電波発信機「ビーコン」を活用した日光地区の観光案内アプリケーション「日光仮面ナビ」の配信を開始した。観光情報のほか、日光の歴史や文化に触れながらまち歩きを楽しめる内容。23日には市役所で関係者を集めた会合が開かれ、ビーコンの設置箇所を奥日光や足尾両地域を含めて約100カ所に増やすことや多言語対応の促進など、2016年度の活動計画が決まった。

 日光仮面ナビは市観光協会のキャラクター「日光仮面」が利用者を案内。国道119号沿いのバス停や店舗、世界遺産「日光の社寺」境内など計37カ所に設置したビーコンに専用アプリをインストールしたスマートフォンを持って近づくと現在位置や商品に関する情報が自動的に届く。それ以外にもバスの時刻案内や日光の歴史や文化を学べるクイズなども表示され、言語は日本語か英語を選べる。

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