多彩な飾り100カ所超 取手ひなまつり

茨城新聞
2016年2月20日

 取手駅周辺一帯を会場に行われる「取手ひなまつり」(同実行委員会主催)が、3月3日まで開かれている。ひなまつりを地域活性化につなげようと、取手市商工会女性部のメンバーが中心となって「つるし雛」を制作したことが始まり。当初は二十数カ所だったひな飾りだが、現在はさまざまな種類のひな飾りが市内100カ所以上に展示されている。
 今年の女性部の新作は、えとの猿をお内裏様とおひな様に見立て、周囲をツバキをモチーフにした飾りが取り囲んでいる。武田恵子女性部長は「(ツバキは)優美で美しい女性に育ち、また取手が元気で明るい地域であってほしいとの願いを込めた」と説明した。
 27日には幼稚園児らによるパレードが行われるほか、27、28日の両日は「取手ひなまつり縁日」(取手市商工会館駐車場)、「歌舞伎・邦楽鑑賞会」(取手の旧取手宿本陣)が予定されている。さらに3月4日正午まで「あなたが見つけた『取手ひなまつり』の素顔」をテーマに、フォトコンテストの応募作を募集している。問い合わせは実行委員会(電)0297(73)1365

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