60年代の油絵「標識絵画」も 県立近代美術館

上毛新聞
2016年2月13日

1960年代の前衛美術に焦点を当てた企画展「群馬NOMOグループの全貌」が、高崎市綿貫町の県立近代美術館で開かれており、かつて県内で繰り広げられた芸術活動を紹介している。
カンバスの表面を金網で覆って描いた油絵や立体作品など当時の約90点を紹介。シャッターに描くなどした活動の写真、古いスケッチブックも並んでいる。
ポップアートの明快さが漂う「標識絵画」もギャラリーに飾られている=写真。若手12人が手掛けた作品もあり、現代と過去の対比が楽しめる。3月21日まで。

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