サクラが出迎え 待望の営業再開 水沼駅温泉センター 桐生

上毛新聞
2020年3月23日

 新型コロナウイルス感染症の流行を受けて、11日から3日間臨時休館していた桐生市黒保根町のわたらせ渓谷鉄道水沼駅温泉センターは14日、営業を再開した。常連客らは午前10時半の開業とともに湯舟に急いだ=写真。

 感染拡大防止のため臨時休館し、個室を使用せず、消毒薬を設置するなど対策をして営業を再開した。来館した同市相生町の70代男性は「待ち遠しかった。温泉が楽しみ」と顔をほころばせた。

 センター周辺には桜400本が植栽され、カワヅザクラは葉が出てきており、ミヤビザクラがつぼみを膨らませ、次いでソメイヨシノが楽しめるという。神山登社長は「みなさんの期待にこたえるためにも営業を再開した」と話した。

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