W杯元王者を招き式典 日光のボルダリング施設

下野新聞
2018年7月9日

【日光】スポーツクライミングのワールドカップ(W杯)元王者で、宇都宮市出身の安間佐千(あんまさち)さん(28)が初めてプロデュースしたボルダリング施設のオープニングセレモニーが7日、所野の「大江戸温泉物語 日光霧降」で行われた。安間さんの指導で小学生らが体験し楽しんだ。

ボルダリング施設は日光地区で初めて。セレモニーでは、斎藤孝雄(さいとうたかお)教育長らがあいさつ。安間さんが「ボルダリングは幅広い年齢の人が楽しめる。体だけでなく頭も使い、メンタルも奥深い」と魅力を語った。

続いて招待された地元の小学生約20人や保護者らが体験。安間さんの指導を受けながら、高さ4メートル、幅12メートルの人口壁に取り付けられた突起物(ホールド)をつかんで登った。御幸町、日光小4年深谷果蓮(ふかやかれん)さん(9)は「難しいけれど楽しい。つかむ力がいる」と夢中になっていた。

課題(コース)は初心者から中級者向け。今後も安間さんがコース変更を行う。利用は1時間1300円(税別、シューズ代含む)。午後1時半~9時半。(問)大江戸温泉0288・50・1212。

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