SL重連走行、ファンを魅了 真岡鉄道

茨城新聞
2018年5月28日

蒸気機関車(SL)を2両連結して運行する「SL重連運転」が27日、筑西市と栃木県茂木町を結ぶ真岡鉄道真岡線で行われ、乗客や沿線に集まった鉄道ファンを楽しませた。SL重連運転は今年初めて。
 午前10時35分、下館駅を出発。先頭のC11形にC12形の蒸気機関車を連結し、客車3両をけん引した。蒸気機関車は汽笛を何度も高々と鳴らし、2本の煙突からもくもくと白い煙をはき出しながら快走した。
 蒸気機関車を一目見たり撮影したりしようと、多くのファンが沿線で待ち構えた。同市玉戸の飯島成彦さん(46)と長男で小学6年の治彦くん(11)は、同市菅谷付近で蒸気機関車を見守った。治彦君は「格好いい」と感激しきりだった。SL重連運転は6月3、17日にも行われる。問い合わせは同鉄道(電)0285(84)2911

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