反撃一気、競り勝つ ブレックス 富山に76-67

下野新聞
2018年4月15日

 バスケットボールB1第28節は14日、各地で9試合を行った。栃木ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で中地区4位の富山と対戦し、76-67で競り勝った。通算成績は29勝23敗で順位は東地区4位のまま。チャンピオンシップ(CS)出場のワイルドカードを争う同地区5位はSR渋谷となり、差は4ゲームに広がった。

 試合序盤にリズムをつかんだのは富山。ブレックスは守りが機能せず、パスミスを繰り返して先行を許した。第1クオーター(Q)終盤から第2Qにかけて喜多川修平(きたがわしゅうへい)のジャンプシュートなどで反撃し、前半を31-37で折り返した。

 第3Qに入ると、激しい守りから攻撃が活性化。鵤誠司(いかるがせいじ)のスチールや渡辺裕規(わたなべひろのり)の3ポイントシュートなど連続13得点で一気に逆転し、終盤も突き放した。ブレックスは最終的に5人が2桁得点を挙げるなど、層の厚さも見せた。

 ブレックスは15日午後3時5分から、同所で富山と対戦する。

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