川床から絶景かな… 宇都宮・釜川で6日から桜まつり

下野新聞
2018年4月4日

 【宇都宮】釜川の川面からシダレザクラを楽しむ「かまがわ川床桜まつり」が6日から、二荒町の釜川で開かれる。まつり期間中に見ごろとなるサクラもあり、風情のある花見が楽しめそうだ。15日まで。

 まつりは例年、3月末から開始していたが、開花が間に合わないことも多く、今年は約1週間開催を遅くした。担当者は「今年は予想以上に開花が早く、すでに満開の木もあるが、これから見ごろを迎える部分もあり、川床の上いっぱいに広がるサクラを眺めてほしい」と来場を呼び掛けている。

 区間は牧水亭~出雲橋間で、約30メートルに2種類のシダレザクラが植栽されている。川床には約90席のコルクマットを用意。開放時間は午前11時から午後8時まで、金曜・土曜は午後9時まで延長する。

 周辺店舗からのデリバリーサービスも実施。より多くの人に使ってもらえるよう座席の利用は2時間程度としており、予約は不可。

 まつりは、宇都宮まちづくり推進機構の魅力ある都心創造部会が主催。ひと味違った花見を街中で楽しんでもらおうと2013年から開いており、昨年は約3千人が訪れた。(問)同機構028・632・8215。

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