ハクチョウ今年も飛来 城沼、多々良沼で156羽 館林邑楽

上毛新聞
2018年2月9日

ハクチョウの越冬地として知られる館林市の城沼と、同市と邑楽町にまたがる多々良沼で7日、ハクチョウの飛来数の一斉調査が始まった。初日は二つの沼で計156羽を確認した。
ハクチョウの多くが両沼を往復していることから、より正確な数を把握するため、午前8時に同時に調査。城沼で140羽、多々良沼で16羽を確認した。
調査は、多々良沼白鳥を守る会(上野秀雄会長)と城沼白鳥を守る会(坂村孝会長)が2006年度から毎年行い、今年は2月末までに全4回行う予定。
多々良沼で調査した上野会長は「今回は昨年と比べると少なかったが、同じ顔ぶれのハクチョウが元気な姿で見られて良かった」と安心した様子で話した。同会によると、例年2月下旬から3月上旬にかけて北帰行の準備が始まる。

 

【写真】城沼で越冬中のハクチョウ=7日午前9時ごろ

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