上信電鉄「上デキ弁当」 沿線の食材でPR

上毛新聞
2018年1月26日

上信電鉄沿線地域の活性化事業に取り組む文科創生研究所(高崎市下之城町、山崎紫生代表)は、同電鉄で運行されている電気機関車「デキ1号」をイメージした駅弁「上デキ弁当」を開発した。パッケージは車両をかたどる凝った形とし、弁当の中身には地元食材を使った総菜を詰め込んだ。
弁当は2段重ねで、中身は鶏胸肉丼をはじめ、野菜のすき焼き味煮込み、下仁田産玉こんにゃく、富岡名物のホルモン揚げなどを入れた。沿線地域の食材をふんだんに使い、地域の魅力をPRする。
研究所によると、上信の駅弁はこれまでなく、山崎代表が3年前から構想していた。研究所を2017年4月に立ち上げたのをきっかけに、開発を本格化。デキファンの心をつかもうとパッケージにこだわった。
山崎代表は「観光には食の楽しみが欠かせない。車内で食べにくい場合は、土産として楽しんでほしい」と話している。
1個1080円。10個以上で受注販売する。予約は3日前まで。問い合わせは研究所(027・315・2727)へ。

 

【写真】パッケージにこだわった「上デキ弁当」(提供写真)

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