だるまに名入れ 桜川・雨引観音

茨城新聞
2017年12月20日

桜川市本木の雨引山楽法寺(雨引観音)で19日、年末恒例のだるまの名入れと大掃除が行われ、正月準備を整えた。

だるまは初詣客らに新年の縁起物として販売する。産地の群馬県高崎市から取り寄せた千個を絵馬堂に積み重ね、若手の僧侶3人が背に一つ一つ丁寧に「雨引観音」と筆で書き入れた。大掃除では、寺の女性職員らがササの葉で本堂(観音堂)の軒下や欄干の彫刻のすすを払った。

雨引観音は安産や子育てにご利益があるとして地域に親しまれている名刹(めいさつ)。来年1月1日には午前0時から新年初のごま祈祷(きとう)が行われ、初詣客らを迎える。 

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