大天狗さっぱり 沼田・迦葉山すす払い

上毛新聞
2017年12月15日

大天狗(てんぐ)の面で知られる沼田市上発知町の迦葉(かしょう)山弥勒寺で13日、「掃煤会(そうばいえ)」と呼ばれるすす払いが行われた。僧侶らが長さ約5メートルの青竹を使い、面に積もった1年分のほこりを丁寧に払った=写真。
天狗は大きい面が顔の長さ6・5メートル、鼻の高さ2・8メートルある。掃煤会は毎年12月13日に行う恒例行事。作業に先立ち、羽仁素道山主は「掃除をするということは自らの身を清めるという意味もある」と呼び掛けた。

 

【写真】「掃煤会(そうばいえ)」と呼ばれるすす払い

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