ファンと昇格祝う 栃木SC 宇都宮、感謝会に2千人

下野新聞
2017年12月12日

 サッカーJ3栃木SCは10日、宇都宮市馬場通り4丁目の市バンバ市民広場でファン感謝会を開いた。帰国した外国人3選手とDF尾本敬(おもとけい)選手を除く22選手と横山雄次(よこやまゆうじ)監督(48)が約2千人(主催者発表)のファンと交流した。

 今季を16勝12分け4敗、勝ち点60の2位で終え、来季のJ2復帰を果たした栃木SC。冒頭、横山監督が「皆さんの激励に助けられた。来年以降も厳しい戦いが待っているので皆さんと一緒に戦いたい」と声援に感謝を述べ、来季への意気込みを語った。

 感謝会ではサイン会や写真撮影、限定グッズ抽選会などが開かれ、最後にFW広瀬浩二(ひろせこうじ)主将(33)が「昇格をつかみ取れたのは間違いなく皆さんの声援があったから。J3で戦った2年間は個人、チーム、クラブを成長させてくれた」とあいさつ。試合前と勝利後に歌う「県民の歌」の大合唱で締めくくった。

 JFL時代から応援している宇都宮市双葉2丁目、主婦早乙女(さおとめ)有子(ゆうこ)さん(54)は「ドキドキしながら見守ってきた。来季もベストの戦いを見せてほしい」。那須烏山市大沢、小学4年大貫陽都(おおぬきはると)君(10)は「ホーム戦はたくさん見に行った。昇格してくれてありがとう」と選手をねぎらった。

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