スズガモなど24種確認 涸沼で野鳥観察会

茨城新聞
2017年12月5日

涸沼ラムサール条約推進協議会は、大洗町成田町の夕日の郷松川で野鳥観察会を開いた。参加者は、冬鳥として涸沼に飛来しているスズガモ、キンクロハジロの群れや、悠然と大空を飛ぶオオタカを見ることができた。約2時間で24種類の鳥を確認した。

スズガモは、東アジア地域個体群の1%を超える約5千羽が毎年飛来しており、涸沼は重要な越冬地として知られる。

日本野鳥の会茨城県の久野敏己さんが講師となり、野鳥の見分け方を解説した。参加者は涸沼湖岸の土手を歩き、双眼鏡で湖面を観察した。

同協議会事務局の県環境政策課は12月~来年2月に3回開く観察会(午前9時集合)の参加者を募集している。開催日の2日前までに同課(電)029(301)2946に申し込む。日程は以下の通り。

▽12月16日 いこいの村涸沼インフォメーションプラザ(鉾田市)▽1月21日 同▽2月10日 網掛公園(茨城町)

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