恒例ツリーでお出迎え 壬生・おもちゃ博物館

下野新聞
2017年11月11日

 【壬生】国谷の町おもちゃ博物館ロビーに10日、縫いぐるみで作ったクリスマスツリーが登場し、来館者の目を引いている。

 毎年クリスマスシーズンを前に設置し、今年で14回目。高さ約6メートルで、来館者から寄贈された縫いぐるみ約1千個を利用している。

 飾り付けは同館で職場体験学習を行った壬生中の2年生3人が担当。木のやぐらにネットを巻き付けたツリーの骨組みに、針金を付けた縫いぐるみを一つずつ手作業で装飾した。旬のパンダが目立つ一方、中央のサンタクロースの右にはドナルドダック、左には犬と、酉(とり)年から戌(いぬ)年への演出も。

 羽下大樹(はがだいき)さん(14)、坂崎弘直(さかざきひろなお)さん(14)、工藤隆暉(くどうりゅうき)さん(14)は「高い所の設置が大変だった。たくさんの方に楽しんでもらいたい」と出来栄えに胸を張った。

 ツリーは来年1月中旬まで展示予定。来館者が飾り付けを体験できる「ミニツリー」も置かれる予定。

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