「涸沼の自然感じて」 鉾田・観光センター レンタサイクル開始

茨城新聞
2017年11月7日

鉾田市下太田の鉾田市涸沼観光センターにレンタサイクルがオープンし6日、市の関係者らが参加して記念式典が行われた。

同センターは大洗鹿島線涸沼駅に隣接する施設で、涸沼エリアなどの観光情報提供などを行ってきた。開設から約30年が経過し、老朽化していることや2015年に涸沼がラムサール条約湿地に登録されたことなどから今回、改修工事が行われた。青を基調とした外壁で、施設内にはラウンジや展示ホール、夜間や閉館時にでも外から利用できる多目的トイレも整備。開館時間は午前8時半から午後4時半で臨時職員が対応する。

センターの改修に合わせレンタサイクルも開始。貸し出し台数は10台、1回1台200円で利用できる。受付時間は午前9時から午後3時まで(返却は午後4時まで)。

鬼沢保平市長は「自転車利用で涸沼周辺の自然を肌で感じてもらえるようになり多くの観光客が訪れることを期待しています」とあいさつした。

大洗鹿島線を育てる沿線市町会議(会長・小谷隆亮大洗町長)では12月2日、同センターのリニューアル記念企画として「涸沼周辺ウオーキングツアー」なども予定している。問い合わせは同事務局(大洗町まちづくり推進課内)(電)029(267)5111

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