盗難で再建の牧水石像披露 中之条で20日まつり

上毛新聞
2017年10月17日

第61回牧水まつり(牧水詩碑保存会主催)が20日、中之条町入山の暮坂峠にある牧水詩碑前で開かれる。昨年7月に盗難被害に遭った若山牧水像を石像で再建したものが初披露される。
保存会は昨年の牧水まつりで牧水像を再建することを発表。有志から寄付を募り、地元の石彫刻家、斉木三男さんに制作を依頼した。石像は高さ120センチ、幅60センチで盗まれた銅像とほぼ同じサイズ。
まつりは、牧水が1922年10月20日に暮坂峠を越えたことにちなみ、詩碑が建立された57年から毎年この日に開かれている。周辺の紅葉を楽しめるほか、詩吟やアコーディオン演奏の披露、なめこ汁の無料配布が予定されている。午前11時開始。問い合わせは町観光商工課(☎0279・26・7727)へ。

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