ご当地ソフトいかが 農業事務所と3高校連携 甘楽

上毛新聞
2017年10月16日

地域の農産物の販路拡大を目指して県西部農業事務所と3高校が連携して開発したご当地ソフトクリーム3種が完成し、生徒や関係者が12日、甘楽町の道の駅甘楽で報道陣にお披露目した。それぞれ特産品に注目し、安中総合学園高は青梅、藤岡北高はトマト、富岡実業高は桑茶を使ったソフトクリームのレシピを考案した。地元の商業施設が14日から販売する。
県が進める農業と商業、観光の連携プロジェクトの一環。各校でアイデアを出し、試作してレシピを決めた。
発表した安中総合学園高の生徒6人は、青梅、バラ、シソを使ったレシピを考えたことを紹介。最終的に「酸っぱすぎるくらい特色ある梅がいい」と、青梅の砂糖漬けシロップを使うことを決めた。食文化系列3年の落合唯さん(18)は「刺激的な味で爽やかな酸味」と自信をみせた。
トマトソフト(300円)は、ららん藤岡アグリプラザ(藤岡市)、桑茶ソフト(280円)は道の駅甘楽、青梅の「アオハルソフト」(360円)は荻野屋横川店(安中市)で14日から約1カ月販売する。

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