五霞「道の駅ごか」 来場1000万人超え感謝

茨城新聞
2017年10月14日

五霞町幸主の「道の駅ごか」(坪井寿和駅長)の来場者数(レジ通過者)が、累計1千万人を突破した。地元の豊かな農産物と加工食品を取りそろえ、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の開通もあって、年間の平均来場者数は80万人を超えている。利用者に感謝を込め、14、15の両日に記念イベント「ごかりん祭」を実施する。

「道の駅ごか」は2005年4月、新4号国道沿いにオープン。第三セクターの五霞まちづくり交流センター(社長・染谷森雄町長)が運営し、飲食・商品販売コーナーやレストランを備える。特に農産物直売所の新鮮で安価な野菜、町特産品を使った「八頭コロッケ」などが人気だ。

地元や埼玉、千葉県からの利用者が多く、16年度は計約81万人。東日本大震災の影響で一時減少したが、15年に圏央道五霞インターチェンジが開通するなどして再び増加に転じた。今年2月には圏央道が県内全線で開通、水戸市やつくば市方面からの来場者も増え、8月に累計1千万人に到達した。

ごかりん祭では突破記念として、同駅の当日レシートを持った各日先着1500人に新鮮卵をプレゼント。大洗町の水産業者によるマグロ解体ショー(15日)、町民によるよさこい踊り(14日)、五霞中吹奏楽部の演奏(15日)、抽選会など多彩なイベントも行われる。

同センターの山下武彦総務部長は「茨城で一番小さな町の道の駅へ、多くの人に来場してもらえた」と1千万人突破を感謝した。

イベント開催時間は両日とも午前10時~午後4時。問い合わせは同駅(電)0280(84)1000

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