淡いピンク色の花、シュウカイドウ見頃 栃木・出流ふれあいの森

下野新聞
2017年9月7日

 秋の訪れを告げるシュウカイドウの花が栃木市出流町の公園「出流ふれあいの森」で見頃を迎え、来場者を楽しませている。

 ベゴニア属の多年草で、淡いピンク色の花を付ける。花自体は小柄だが、公園内を流れる出流川の両岸約300メートルにわたって群生し、迫力がある。

 同公園の職員によると、約25年前に当時の従業員が植えた花が年々広がっていったという。今年は天候の影響で例年よりやや遅めの8月末ごろから見頃になった。9月上旬まで楽しめる。

 6日午前、県内外から訪れた写真愛好家らがカメラを手に、雨にぬれたかれんな花を撮影していた。3年前から来ているという埼玉県上尾市、無職石井勝夫(いしいかつお)さん(73)は「ここの魅力は川と一緒にシュウカイドウが撮れること」と笑顔で語った。

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