涸沼でハゼ釣り挑戦 茨城町、親子で植物観察も

茨城新聞
2015年9月27日

ラムサール条約に登録された涸沼の自然を観察する「涸沼環境学習会」が26日、涸沼で開かれ、親子連れ約70人が湖岸でハゼ釣りに挑戦した。
茨城町が年4回開催している学習会の3回目。
参加者は同町中石崎の涸沼自然公園から植物を観察しながら護岸まで移動。講師から釣り方などの説明を受けた後、イソメを餌にハゼ釣りに取り組んだ。しばらくすると、次々に掛かり始め、釣り上げるたびに「釣れたー」と歓声が上がった。
初めてハゼを釣ったという同町の小学1年、柴沼広翔君(7)は「前に行った涸沼川では釣れなかったのでうれしい。(触ると)ぬるぬるする」とうれしそう。母親のあいさん(38)は「子どもが生き物が好きなので初めて参加した。思いのほか釣れて子どもが喜んでいるので来てよかった」と話した。
県環境アドバイザーの川島省二さんは「ハゼ釣りを通じて涸沼の自然に触れてもらい、環境保全につながれば」と話した。

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