合唱、グルメ・・・味わう中秋の名月 益子「土祭」最後の週末にぎわう

下野新聞
2015年9月28日

 益子町益子の土祭(ひじさい)広場で27日、土祭最後の週末を飾る「中秋の月待ち演奏会」と「夕焼けバー」が開かれた。

 町民有志約80人により結成された「土祭合唱団」が「大地讃頌(さんしょう)」「花は咲く」の2曲を披露。隣接する夕焼けバーでは、地元で生産された食材を使ったビルマ汁などのグルメが販売され、多くの人でにぎわった。

 同祭は、文化の力で地域を元気にすることなどを目的に、実行委員長でもある大塚朋之(おおつかともゆき)町長が発案。2009年に初開催して以来3年に1度開いている。町土祭事務局によると、13日の開幕から27日までに約5万5千人が来場したという。同祭は28日まで。

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