SL展示館 報道陣に公開 東武下今市駅 開館控え、試乗会も

下野新聞
2017年7月20日

 8月10日に東武鬼怒川線で運行を開始するSL「大樹(たいじゅ)」で、報道関係者向けの試乗会や観光施設「SL展示館」の公開などが19日行われた。

 日光市の下今市~鬼怒川温泉駅間の約12・4キロ区間を、一日3往復することになる大樹。この日の試乗会には報道関係者約60人などが参加した。カメラを構える大勢のSLファンらが見守る中、列車へと乗り込んでいった。一足早いSLの旅を堪能した。

 また今回初めて公開されたSL展示館(下今市駅構内)は、鉄骨造り2階建て。延べ床面積約250平方メートルで1階に休憩室、2階は東武鬼怒川線をモチーフとした約150分の1サイズのジオラマを展示。SL復活運転プロジェクトの歴史や映像、SLが走る構造の仕組みを学べるコーナーなどが設けられている。

 下今市駅北側の転車台広場では、SLが転車台で回転する様子を間近で見ることができる。

 東武鉄道広報部によると、両施設は7月23日正式オープンの予定。両施設の利用に必要な同駅構内の入場料は150円で、22日にはプレオープンのイベントで見学会が開催される。

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