きらめく 泳ぐ涼 佐野で金魚出荷ピーク

下野新聞
2017年7月12日

 夏日が続く中、暑さを忘れさせる涼しげな金魚の出荷作業が佐野市免鳥町の「佐野観賞魚」で最盛期を迎えている。11日は午前中から作業員らが出荷作業に追われた。

 同社は県内はじめ関東、東北などのホームセンターやペットショップに金魚や熱帯魚、川魚などを出荷している。屋内のいけすでは琉金やオランダ、出目金、コメットなど約150種類の金魚などを飼育。同社によると、夏祭りの金魚すくいなどで需要が増えるこの時季、出荷作業はピークを迎えるという。

 安良岡恵輔(やすらおかけいすけ)生体部長(29)は「金魚やメダカなど、小型の魚を家庭で楽しむ方も増えている。お盆までは大忙しです」と話していた。

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