夏彩る薄紅の大輪 大賀ハスが見頃 古河総合公園

茨城新聞
2017年7月12日

 古河市鴻巣の古河総合公園で「大賀ハス」の花が見頃を迎えている。園内の池約3千平方メートルに、凜(りん)とした薄紅色の大輪が所狭しと咲き誇り、来園者を楽しませている。見頃は今月中旬まで。

 大賀ハスは1951年、千葉市の約2千年前の地層から実が発掘された。同公園は75年、千葉市から根2本を譲り受けた。公園の管理事務所によると、今年は6月11日に開花した。花は早朝咲き始め、午前6~8時ごろがピークとなる。

 11日は朝早くから、市民やカメラ愛好家たちが花を写真に収めた。初めて花を見に訪れた古河市中田、今泉尚人さん(36)は「思ったより大きく、たくさん咲いていてきれい。夏を身近に感じられ、来て良かった」と話した。

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