“本田選手”今が旬 小山で恒例田んぼアート

下野新聞
2017年6月30日

 【小山】市が地方創生の一環で、2011年から毎年行っている田んぼアート。本年度の絵柄に選ばれ、描かれたサッカー日本代表の本田圭佑(ほんだけいすけ)選手などが市内4カ所で見頃を迎え、色鮮やかに水田を彩っている。

 本年度は、渡良瀬遊水地会場で本田選手、絹会場は鉄腕アトムとユニコ、美田会場は人気ロードレース漫画「弱虫ペダル」と宇都宮ブリッツェン、乙女会場は栃木ゴールデンブレーブスが描かれている。

 昨年に引き続き、アフリカで日本アニメの放送や土壌改良材の販売などに携わる「太陽インダストリーアフリカ」(東京都文京区)の伊藤政則(いとうまさのり)社長=市出身=の仲介で、手塚プロダクションや本田選手本人から承諾を得た。市は収穫されたコメと古代米のもちを販売するなど6次産業化を進めている。

 7月2日には、見学会とスタンプラリーを開催。各会場ではスタンプ台が設けられるほか、地元野菜の産直販売などが行われる。全4会場のスタンプを集めた先着1千人にはオリジナルグッズをプレゼント。JR小山駅から4会場を巡るバスツアー(要事前予約)も運行する。

 (問)市農村整備課0285・22・9262。

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