臨江閣で竜王戦 前橋 11月4、5日に第3局

上毛新聞
2017年6月23日

将棋タイトル戦の最高峰の一つ、第30期竜王戦(日本将棋連盟、読売新聞社主催)7番勝負が11月4、5の両日、前橋市大手町の臨江閣で行われる。21日に主催両団体が発表する。県内の八大タイトル戦開催は渋川市伊香保町のホテルで開かれた2006年6月の名人戦第5局以来、11年ぶり。
前橋市は竜王戦の対局開催地の公募に応募していた。関係者によると、主催団体による視察や選考の結果、第3局にあたる11月4、5日の会場を臨江閣に決めたという。プロ棋士による大盤解説や将棋ファン向けのイベントも予定する。
竜王戦は名人戦と並び、最も権威あるタイトル戦。昨冬のデビュー戦から公式戦27連勝中の中学生棋士、藤井聡太四段(14)は11人による竜王戦決勝トーナメント進出を決めている。同トーナメントの勝者が挑戦者として臨江閣を訪れ、タイトル保持者の渡辺明竜王・棋王(33)と対局する。

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