レンゲツツジ楽しみ登山 湯ノ丸高原ロングトレイル 嬬恋

上毛新聞
2017年6月19日

嬬恋村と長野県東御(とうみ)市にまたがる湯ノ丸高原を歩く「レンゲツツジ咲く百体観音ロングトレイル」(浅間山ジオパーク推進協議会主催)が17日、同村の桟敷山登山口駐車場を発着点に開かれた。家族連れやガイドなど約50人が散策を楽しんだ=写真。
湯ノ丸コンコン平や地蔵峠などを巡る計6キロで行われた。道中では旅人の安全を願うため江戸期に設置されたという観音像を見学したり、開花したばかりのレンゲツツジをカメラに収めた。
案内役の一人で浅間山北麓ジオパークガイドの会の坂岡士朗さん(65)=長野原町北軽井沢=は「山野草や紅葉、スノーシューなど1年中観光が楽しめる場所」と湯ノ丸地域の魅力を説明していた。
浅間山北麓ジオパークを幅広く知ってもらうモニターツアーの一環として実施。来月26日には、同村と長野県小諸市の境にある黒斑山(標高2404メートル)で登山イベントを開催予定。詳しい問い合わせは同協議会事務局(☎0279・82・5566)へ。

地図 →

この付近の観光ニュース →