カピバラ5匹誕生 かみね動物園

茨城新聞
2017年4月14日

日立市宮田町の市かみね動物園で今月、カピバラの赤ちゃん5匹が誕生し、母親の乳を飲みながら、すくすくと育っている。来園者は「かわいいね」などと愛くるしい姿に見入っている。

5匹が生まれたのは4日未明。雄3匹、雌2匹で、体長は約40センチ、体重は約1キロ~約1.4キロ。父コタツと母ハナの間の子で、同園でカピバラの赤ちゃんが生まれるのは約1年10カ月ぶりだ。

現在は飼育舎内で過ごしており、この数日は動きが活発化。歩き回ったり、草やサツマイモをかんだりしているという。1カ月ほどで屋外に展示される予定だ。成長すると体長約1メートル、体重約40キロの大きさになる。同園のカピバラは赤ちゃん5匹を含め計11匹になった。

カピバラは世界最大のネズミの仲間で、主に南アメリカに生息。草食で性格はおとなしい。

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