春の味覚すくすく タケノコ狩り始まる 栃木の観光農園

下野新聞
2017年4月11日

 【栃木】春の味覚タケノコが収穫時季を迎え、大平町富田の観光農園「盤峰園(ばんぽうえん)」で10日、収穫が行われた。

 敷地北側に約1万平方メートルの竹林を抱える同園では一般向けのタケノコ狩りが8日から始まった。軟らかな土の中で育ったタケノコは現在長さ30センチほど。同園によると、先週末は県内外から家族連れが20組ほど訪れ収穫と竹林散策を楽しんだという。

 タケノコは5月の連休明けまで続々と顔を出し、収穫期の終盤はより長いものが採れる。直売も行っており、松本芳夫(まつもとよしお)園主(58)は「土や緑と触れ合い、採れ立ての旬の味覚をぜひ楽しんでほしい」と目を細めていた。(問)同園0282・43・2133。

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