高崎アリーナ完成式典 「交流拠点の核に」

上毛新聞
2017年3月27日

4月1日に正式開館する高崎市の新体育館「高崎アリーナ」の完成記念式典が25日、同市下和田町のアリーナで行われ、関係者約600人が祝った。
体育館はメインアリーナとサブアリーナで構成。メインアリーナの最大収容人数は約6千人と、国際大会に対応できる仕様になっている。1階北側にサブアリーナを設け、地下は柔剣道場のほか、200台分の駐車場を備えている。
富岡賢治市長は交通アクセスや設備の良さを強調し、「アリーナを人、もの、情報などの交流拠点の核としたい。駅やアリーナ周辺の集客にも力を入れたい」と述べた。
式典では富岡市長や本県選出の国会議員らがテープカットしたほか、高崎商科大附属高バトン部と農大二高吹奏楽部の生徒が美しい音色と演技でアリーナの完成に花を添えた。
市によると、総工費は154億3千万円。オープン後は人気ロックバンド「サカナクション」の記念公演(4月9日)をはじめ、チアリーディングのアジア大会(5月13~14日)、男子バレーボールの国際大会(6月9~11日)などスポーツの国際大会の開催を予定している。
市は4月1日からJR高崎駅西口と高崎アリーナなどを結ぶシャトルバスを運行する。

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