焼き餅食べ息災願う 住民が神社に奉納 太田・高林地区

上毛新聞
2017年2月24日
0223餅を丁寧に焼く地元の女性

住民の安産や無病息災を願う太田市高林地区の焼き餅会が22日、高林神社で行われた。住民約200人が参加し、焼き餅を神社に奉納した。
地元の女性が神楽殿のいろりを囲んで、丁寧にこねた餅に高菜などを入れて焼いた。その後、社殿の不動尊に餅を奉納し、住民で昔ながらの味を楽しんだ。
高林地区では、江戸時代の天明の大飢饉( ききん)の際、住民がわずかに残ったヒエやアワ、ダイコンの葉などで作った焼き餅を食べ、特に妊婦が元気な子どもを産んだという言い伝えがある。苦難の時代の教訓を今に伝えようと、毎年行われている。

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