早春の花セツブンソウが開花 佐野・山野草の里

下野新聞
2017年2月17日
寒風に揺れながらかれんに花開くセツブンソウ=16日午前11時50分、佐野市柿平町、永嶌理絵撮影

 佐野市柿平町の「山野草の里」で、早春の花として知られるセツブンソウが咲き始め、かれんな花が顔をのぞかせている。

 セツブンソウは、キンポウゲ科の多年草。山野草の里の群生地は、同市の農業振興施設「菜蟲(さいちゅう)館」西側の斜面にあり、面積は約600平方メートル。平年より10日ほど早く、直径2、3センチの白い花が咲き出した。

 群馬県館林市から訪れた主婦関山(せきやま)みつえさん(66)は16日、「どまんなかたぬまに来たついでに足を伸ばした。つぼみも含めて10数輪見つけた。落ち葉から顔のぞかせる姿はかわいらしい」と携帯電話のカメラを向けていた。

 同市観光協会は「まだ、咲き始め。気温が上がれば一気に咲きます。見頃は今月末ごろ」と話している。

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