人形浄瑠璃鑑賞芝居小屋を語る 来月、みどり市

上毛新聞
2017年1月27日

芝居小屋の魅力について考え、伝統芸能の人形浄瑠璃を鑑賞する「みどり市の文化遺産フェスティバル ながめ文楽」が2月25日、同市のながめ余興場で開かれる。
人形浄瑠璃は、明治時代初期の傑作と言われ、夫婦愛を描いた世話物の「壺坂観音霊験記」を上演する。
浄瑠璃の豊竹英太夫(はなふさだゆう)さん、三味線の鶴沢清友さん、人形の吉田勘弥さんらが出演する。豊竹さんは、明治初期からの重要名跡の豊竹呂太夫の6代目襲名が決まっている。
シンポジウムの主題は「ながめに学ぶ芝居小屋の魅力」。全国芝居小屋会議専門委員の徳永高志さん、豊竹さん、NPO法人ながめ黒子の会黒子頭の小屋雅義さん、石原条市長が登壇し、全国的に少なくなった芝居小屋の魅力や芸能の楽しみ方を語り合う。
市文化遺産発信事業実行委員会が主催し、市内の伝統芸能の競演もある。
シンポジウムは午後2時から、人形浄瑠璃の上演が同4時5分から。定員500人で、入場料は千円。同市大間々町の4店舗で販売している。
入場券の問い合わせは同NPO事務局(☎0277・73・1195)へ。

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