冬至前にゆず湯治を、鬼怒川・川治温泉がPR 16、17日に3万個の「ゆず湯風呂」

下野新聞
2016年12月15日

 【日光】21日の冬至を前に、市観光協会は16、17の両日、本県産のユズ約3万個を使用した「ゆず湯風呂キャンペーン」を鬼怒川・川治温泉で開催する。キャンペーンに先駆けて、川治温泉川治の旅館「寿庵(じゅあん)」で14日、約1千個を使ったゆず湯が披露され、白い湯煙とともに爽やかな香りが露天風呂に立ち込めた。

 期間中は同協会鬼怒川・川治支部加盟の宿泊施設や日帰り入浴施設など約60カ所でゆず湯を満喫できる。アルカリ性単純温泉はかんきつ類と相性が良く、美肌効果や健康促進に効果があるという。18日は東武鬼怒川温泉駅前で、ユズが先着500人に配布される。

 20周年目のキャンペーンをPRした稲荷町2丁目、同協会職員鈴木歩羽(すずきあゆは)さん(30)と鹿沼市栄町2丁目、会社員松井由貴(まついゆき)さん(30)は「ゆず風呂に入れば冬季も乗り越えられる。冬至も近いので湯治などに訪れてほしい」と笑顔で話した。

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