東海駅イルミネーション 西口に“光のトンネル”

茨城新聞
2016年12月6日

東海村舟石川駅西のJR東海駅西口で、イルミネーションの点灯が始まった。発光ダイオード(LED)を使用した約3万8千個の電球で全長約10メートルにわたる“光のトンネル”を演出している。来年2月18日まで。

村商工会青年部による実行委員会が主催し、昨年に続き2回目。費用は1口500円で電球5個分になる寄付を住民から募った。また、魅力づくりや地域活性化を狙う企画に補助金を交付する村の村民企画提案事業も活用した。

電球や骨組みは業者に発注したものの、飾り付け作業は青年部員や村職員がボランティアで約1カ月間、仕事終わりに取り組んだ。

イルミネーションはトンネルになり、入り口には子どもたちが夢を書いた短冊がつるされている。実行委員会の松本拓馬委員長(39)は「トンネルをくぐれば、子どもたちの夢がかなうという願いでデザインした。大人になって、東海村に愛着を持ってもらえるとうれしい」と話した。 (斉藤明成)

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