東武鬼怒川線、「ワールドスクウェア駅」を新設 2017年夏開業

下野新聞
2016年11月28日

 東武鉄道(東京都墨田区、根津嘉澄(ねづよしずみ)社長)は25日、東武鬼怒川線の小佐越駅-鬼怒川温泉駅間に「東武ワールドスクウェア駅」を新設すると発表した。同社が同線でSL運行を復活させる2017年夏の開業を目指す。

 同社が県内で新駅を設置するのは1965年の宇都宮線おもちゃのまち駅以来。テーマパーク「東武ワールドスクウェア」へのアクセスを向上させ、集客を図ることが狙いだ。

 新駅は小佐越駅から0・68キロ、鬼怒川温泉駅から1・85キロ地点に設置する。同テーマパークへは小佐越駅から徒歩8分だが、新駅開設で徒歩1分に短縮される。具体的な運転計画は未定。同社の担当者は「日光・鬼怒川地区の観光地としての回遊性を高め、魅力ある観光ルートの構築を目指したい」と説明している。

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