竹切り出しに汗 笠間

茨城新聞
2016年11月22日
161121kasama

笠間市岩間地区の竹林で、籠などの材料となる竹の切り出しが行われ、竹細工職人らが作業に汗を流した。

竹材は竹の成長が止まり、水分が少なくなる秋口から冬にかけての伐採が良いとされ、軽くて丈夫な材質が得られる。職人らはのこぎりで根元から切り倒し、なたで手際よく枝を払っていった。

竹細工職人の鈴木繁さん(82)は「1年分を切り出した。弾力があり加工しやすい竹が取れた」と満足げ。竹細工の加工品は地元の雑貨店などに並ぶ。

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