火焔太鼓と桃太郎、山車が初共演 宇都宮二荒山神社・菊水祭

下野新聞
2016年10月31日

 宇都宮市の二荒山神社の菊水祭で30日、宮のにぎわい山車復活プロジェクトがよみがえらせた火焔太鼓(かえんだいこ)山車と桃太郎山車が市内を巡行した。2基の山車の初共演を見るために集まった市民は、カメラやビデオ撮影していた。

 宇都宮城址公園を出発した桃太郎山車は、日本一ののぼりが先導し、サル、犬、キジのかぶり物を身に着けた家来も従った。火焔太鼓山車は、引き手を一般から募集し、祭りを盛り上げた。

 シンボルロードや大通りを通り、二荒山神社に到着。午後は東京街道を回り、宇都宮城址公園に戻った。 祭りに参加した宇都宮市一条3丁目、会社員大足博章(おおあしひろあき)さん(35)、真弓(まゆみ)さん(36)夫妻と長男の勇人(ゆうと)君(5)は「山車はかなり重く、引くのに相当の力が必要だった。家族で参加できて楽しかった」と話した。

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