「かわち丸」お披露目 河内町のキャラ、初の立体化

茨城新聞
2016年10月12日

やっと皆に会える-。河内町で11日、町のイメージキャラクター「かわち丸」が立体のキャラクターとして初めてお披露目された。かわち丸はこれまで広報誌などにデザイン画が印刷され、“二次元キャラ”としてPRを担ってきた。町によると、かわち丸は「町のみんなと出会うことができるのでうれしい。大好きな町の役に立ちたい」との気持ちを示し、PR活動に意欲満々という。

かわち丸は昨年2月、デザインの応募作約430点の中から選ばれた。性別や年齢などは謎だが、町の特産品として有名な米が顔、レンコンが体になっており、町の花のアジサイをベルトとして身に着けている。

お披露目会には、雑賀正光町長のほか、かわち丸の原案者で、同町源清田、亀田誠男さん(60)も駆け付けた。亀田さんは「会えるのを待ち望んでいた。町のために活躍してもらいたい」と応援。雑賀町長は「日本の隅々まで出掛けていって、河内の名を全国にアピールしてほしい」と期待感を表明した。

かわち丸は15日に町で行われる敬老福祉大会でデビューする予定。今後は町内外のイベントなどに出向き、PR活動にまい進する。

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